2014年12月21日日曜日

サントリー登美の丘ワイナリーを見学

 平成26年12月20日土曜日は,夫婦で 「サントリー登美の丘ワイナリー」 に行ってきました.日本酒,ビール,焼酎,お酒にはうるさいと自負している私ですが,ワインだけは分からない.そんな私が,ワインの勉強をするために,わざわざ山梨まで行くことになったのは,今年の夏,サントリーから懸賞でいただいた白ワインがきっかけでした ⇒「m-shige's log: 私はサントリーに愛されている」.すっかりサントリーの術中にハマったと言えるでしょう(笑)

 立川駅からスーパーあずさ5号に乗って,9時28分に甲府駅に到着,駅前から直通の路線バスに乗って,10時20分頃にワイナリーに到着,すぐに受け付けを済ませ,この日のために予約してあった,10時40分から始まる 「日本ワインセミナー」 に参加しました.

 まず,山の斜面にある自家ぶどう畑を見学しました.今は剪定の時期ということで,厳選した枝を2本だけ残して,残りの枝を切る作業が行われていました.ぶどうの木は,よい実をつけるまでに5年かかるそうです.晴れていれば富士山が挑めるとのことですが,富士山なしでも素晴らしい眺望でした.

 続いて,「富士見ホール」 に移動し,講義を聞きながら白ワイン3種,赤ワイン2種,合計5種のワインの飲み比べをしました.初めて,ぶどうの品種を意識しながらワインを飲みました.甲州,シャルドネ,マスカット・ベーリーA,メルロ,カベルネ・ソーヴィニヨン,カベルネ・フラン,プティ・ヴェルド,などなど.特に,「マスカット・ベーリーA」 は,日本の土地で育まれた日本を代表する品種ということで,日本ワインのきそのきそみたいですね.でも,結局,味の方はよく分かりませんでした…
マリアージュ用のチーズが美味かった.

 セミナー終了後に案内されたワインショップで,試飲の時に気に入った 「登美の丘 赤 2010」「ジャパンプレミアム 甲州 2013」 の他に,登美の丘ワイナリー限定販売の 「にごりロゼ2014」 と,大量のワインを買い込みました.赤はクリスマス用,白は鍋と一緒に,ロゼはパーティで振る舞います.

左が1997年,右が1987年
 ワインショップに併設されている 「テイスティングカウンター」 で,貴腐ワインの飲み比べセットを楽しみました.1987年と1997年の 「登美 ノーブルドール」 を20mlずつで,3,800円というお値段は,ちょっと高いと思われるかもしれませんが,この貴腐ワインは,それだけの価値があります.食べ物と一緒に飲むなんて,もったいない.また,このワイナリーに来ることがあったら,必ず飲むと思います.

 最後に,レストランでランチを食べました.ここで,この日9種目のワイン 「メルロ」 を飲みましたが,ここまでに飲んできたワインが素晴らしすぎたらしく,申し訳ない感想になってしまいました.どんなことでも,引き際が肝心ということです.
甲斐サーモンのポワレ 味噌風味の和風ソース
甲州健味鶏のねぎ味噌焼き

 帰りは,甲府駅から高速バスを利用してみました.2,000円という料金はお値打ちでしたが,事故渋滞などの影響で,新宿まで2時間45分もかかってしまいました.やっぱり,山梨は遠いですね.今回は,見学の途中から雨になってしまい,ぶどう畑をあまり見学できなかったことが心残りでした.次回は,新酒が提供される頃に訪れて,皆さんと一緒にはしゃいでみたいと思います.

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