2014年11月29日土曜日

型技術ワークショップin愛知 初日

 平成26年11月27日木曜日は,「型技術ワークショップin愛知」 に参加するために,JR名古屋駅から徒歩5分のところにある 「ウインクあいち」 に行って来ました.

 そしてそして,この日の神社.おそらく,JRではない名古屋駅から徒歩10分のところに鎮座する 「白龍神社」 を参拝して,学生の発表の無事と,よいワークショップになるよう祈念しました.

 オープニング講演の後,11階のD室で行われた 「CAD/CAM/CAE①」 のセッションでは,研究室のSKRI君が 「Haptic Deviceを用いた5軸制御加工のための加工インタフェースの開発」 という題目で発表しました.質疑応答で質問があったのはよかったと思いますが,ものすごくネガティブな対応だったので,たまらず直接介入してしまいました.やっぱり,素直さって大事だと思いました.よくわからないと思いますが.

 午後一は会場を抜け出し,線路沿いに歩いて20分ぐらいのところにある 「産業技術記念館」 に突入しました.お目当ては,「自動車館」 に展示してある 「シンシナチ社製 倣い型彫盤」 でした.工作機械の講義をしながら,倣い加工機のソースの必要性を感じていました.30分ぐらい,この機械の周辺をうろうろしていたのではないでしょうか(笑) おかげで,良い取材ができました.今後の講義に必ず反映されます.

 15時30分から行われた2件の特別講演は,とても勉強になりました.最初の東レの方の講演も良かったですが,協会理事として一緒に仕事しているトヨタの安松さんの講演が,正に腑に落ちるという感じでした.もっといい車を作るための技術として,ハイテン金型,ホットスタンプ(通電加熱),軽量材料(アルミニウム,樹脂,CFRP),少量生産ニーズへの対応,ボデーパネルのイージーオーダー,極少量生産への対応などなど.他のメーカーの同様の取り組みについても聴いてみたいです.

 18時からは,名鉄グランドホテルで行われた懇親会に緊急参戦(SKRI君,ドタキャン,すみません…),緊急企画委員会の開催,型技術シンポジウムのご相談などで忙しくしているうちに,地酒が無くなっていました.名古屋メシを楽しむことが出来ない今の私にとって,唯一の楽しみだったのに… そして,その悔しさをぶつけた2次会で轟沈してしまいました…

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